Janne Da Arc
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人を愛するという事は 別れた時、なくした時に どれだけそこで“あ…
気づけば あなたの 笑顔は 年老いて 今さら 幼い わがまま …
余計な物があるのなら すべて今日に置いていこう 嫌いな雨さえあが…
人生なんて雨のち晴れ
一人きりの夜の方が好きだったはずなのに 気がつくと 君の感触を…
今頃君もどこかで舞い散る花びらを見て あの日指きりした約束思い…
すぐ傍に 涙拭いてくれる誰かがいる 君は一人じゃないよ
傷みを恐れてばかりの甘えているガキはお家へ帰れ
枯れた声が消え行くまで その心を叫び 野蛮に踊れ 死んだみたいに …
君の幸せだけ願うよ
できるできないじゃなくて やるかどうか…ただそれだけ
「一人が淋しいわけじゃなくて…一人と思うことが淋しい…。」
どれくらい 強くなれば 君を救える?
素直になれなかった二人のすれ違いが きっと失くしたもの 二度と元…
散り逝くと知る 花はそれでも 強く生きてる 色鮮やかに
でもたまにはケンカもいいよ 今よりも好きになるだけだから
一人では何も出来ない それは”弱さ”じゃなく”生きている意味”
消せない過去に縛られて…ひざをかかえてた 昨日までの両手広げて …
君を愛してきた”証”を この湖(うみ)に沈めたとしても 君と過ごして…
言葉はもういらない・・・・この魂に触れてくれ・・・・
小さな勇気から 大きな物手にした 「願い」を今こそ 「誓い」に変えて
耐えるだけの強さじゃなくて 違う痛みも受け止める勇気
君に捧げる言葉と指輪に 少しの不安と強い誓い
このまま 時間を止めて 悲しみ 涙 枯れるまで もう一度 今心…
銀のリング捨てた細い指で 君は誰に触れるの? 甘い過去の時間さえ…
こんなにツライなら 愛なんて信じない
いっぱい失敗をくり返して いつの日か 虹 渡ろう
君と逢えた めぐり逢えた 奇跡を抱きしめられたら 不思議にこの…
君がいない夜を越えて やがて辿り着いたEDENは 虹が見える景色な…
大好きな雨なのに 何故か今日は冷たくて
時の砂散りばめても あの頃へ 還れない
ただ逢いたくて、逢えなくて、君の幸せだけ願うよ
「他人の不幸 笑う事で けなす事で なじる事で 弱い自分が 少…
君は新しい季節を誰かと生きてるの? けれど覚えていて君を愛してい…
明日の事は このコインに委ねる
季節は流れるのに 心だけ立ちどまってる
無意味に強がって 隠した心そっと覗いたら 小さな本当の自分が見…
逢いたくて 愛おしくて 触れたくて 苦しくて 届かない 伝わら…
もう泣かないでよ ずっと変わらないから このままで 空のままでい…
マリア 愛して 死ぬまで だまして
石は磨いても ダイヤにはならない 心が醜いままじゃ 見た目変えて…
一人で 泣かないで ほら耳をすませば聞こえる 僕の声 君を呼ん…
アブナイ奴もいるから 僕が送るよ
私はただ 失う怖さから逃げただけ
「私じゃダメなの?」 「もう好きじゃないの?」 強い君が震えてた
やらなきゃいけない事 他にもあるだろ ここで足踏みしてる場合じ…
手初めに君の声から好きになって…今じゃ 気の強さも すねた顔も 嫌…
どんな未来を築くのかは自分次第 すべて受け止め今切り開け
もう帰りたくないのよ 太陽のない場所へ もう帰りたくないのよ …
愛のない 言葉は胸に刺さるから 血を流すより 傷みが消えない…
「恋」という字を見てごらん? もっと目を凝らして ほら「下」に…
とるにたらない 存在ならば もう寄りそったりしないで 僕は君に…
遠く離れて 初めて気づきました。 あなたの愛に 愛しさと噛み締…
理想の中でありもしないはずの世界だけが広がる
君を見れなくて 息も出来なくて 大切なモノ気づかずに…
心に咲いた小さな幸福に 喜びを…
愛なんて ちっぽけだから 全部無料であげる
あなただけの“私”に別れを告げた あの日から恋はしないと決めた …
羽ばたく君がまた遠くなるよ 想い出の中で
“さよなら”を描いた白い吐息 流れてた歌が悲しくて 思わず耳をふ…
今日も精一杯生きてるけど 幸せって一体何なの?
いつも ここで流す涙はみんな同じ味がするから
人を愛する事 君が教えてくれたから 今でも君の笑顔が胸をはなれな…
もう冷くなっている彼女に 何度も呼びかけて いつまでも 声が枯れ…
誰も皆 小さな天才だから 君にだけにしかできない 君にだけにしか…
Please.Please stay by my side forever.
見失いかけてた夢を もう一度教えてくれたのは…あなたでした
口づけて 愛し方 教えてくれたなら 忘れ方も 教えてよ
誰かのものになるくらいならば 君をこの手で… ちぎれてしまうまで
あなたの背中を見たくない ただそれだけ
二人きりの最後の夜 無理に笑ってみせたんだね 涙声でつぶやく寝…